就学ヴィザの申請
当校では、生徒からのリクエストにより、
イタリアに入国するためのヴィザまたは就学を目的とした
滞在許可書を発行してもらうために必要な書類を用意します。
入国ヴィザは、EU加盟国の市民には必要ありません。それ以外の国から来る生徒で、3ヶ月を超えるコースに申し込みをする場合は、それぞれの国のイタリア大使館で、就学を目的とするヴィザの申請をする必要があります。当校で発行する入学証明書は、就学ヴィザを申請するにあたり必要な書類のひとつとなりますが、こちらは延長期間がある場合はその分も含めた、全受講期間の費用の総額の50%のお支払い後に発行となります。イタリア大使館にてその申請が却下された場合には、申込者は、すでに支払済みの金額から、申し込み料(65ユーロ、大学生の場合は35ユーロ)とヴィザ申請の手続きのためにかかった費用を引いた額の90%の返金を受けることができます。返金のための、銀行送金手数料も申込者の負担となります。一旦就学ヴィザが発行された後は、キャンセルはもちろん、そのヴィザに記された受講期間の日にちの変更も出来ません。もし、この就学ヴィザによってイタリアに入国した生徒が、学校への連絡無しに2日間続けて授業に現れなかった場合には、学校側は不当な欠席を理由に、警察に連絡する責任を負うことになります。
海外のイタリア大使館および領事館が発行する、3ヶ月以上の就学ヴィザは、
1週間に20時間以上の授業があるコースが対象となります。ヴェザの申請に当っては、これらの機関に、他に必要な書類等の情報を事前に問い合わせをして、首尾よく準備する必要があります。
イタリアにおいて
3ヶ月以上滞在する場合には、イタリアに到着した日にちから
8日以内に、所轄の警察の移民局に
滞在許可書の申請をする必要があります。滞在許可書の申請には以下の書類が必要となります:
- 所轄の警察にある滞在許可書の申請用紙
- パスポートとそのコピー2部(裏表紙などの記入のある部分や、出入国のスタンプのある全てのページのコピー)
- 入国ヴィザ(就学ヴィザ)とそのコピー2部
- 証明写真5枚 (パスポートサイズ)
- 14,62ユーロの収入印紙(marca da bollo、各tabaccheriaで購入可)
- 当校が発行した入学証明書とそのコピー1部
- 病気に対応した保険証書(病気にも対応した海外留学保険など)または、イタリアの国民健康保険(Servizio Sanitario Nazionale)の加入書とそのコピー1部
- イタリアに滞在する期間の経済的保証を証明する書類(銀行の残高証明書など)とそのコピー2部
- 借家、アパートの賃貸契約書または、「居住証明」の書類とそのコピー2部。この居住を証明する書類は貸主である大家の方で用意します。